生涯あんしんセミナー
ーピンピンコロリのプラチナシニアを目指してー
2016年5月28日(土)開催の生涯あんしんセミナーは
終了いたしました。
沢山の方のご来場、誠にありがとうございました。
生涯あんしんセミナー アンケート結果
会場にて実施いたしましたアンケート結果についてご報告いたします。
当セミナーは何でお知りになりましたか。
チラシ28%、新聞17%、新聞(読売)22%、新聞(道新)11%
シニアライフカウンセラー養成講座11%、その他5%、無回答6%
当セミナーに満足していただけましたか?
満足50%、やや満足28%、普通22%、やや不満足0%、不満足0%
当セミナーについて前問のように回答した
理由をお聞かせください。
・初めての参加。出てくるのはおっくうなのですが、きてしまえば学ぶ
事多く、生涯「仕事・教育・健康」といきたいです。
・期待していた情報を得ることができたため。
・構成が充実している。
・高齢者の様々な生き方を知った。
・就業だけでなく、趣味や家族関係でも、自分らしく生活できる情報を
いただけた。
・パネルディスカッションはもっと具体的な話を聞きたかった。
・皆さんのお話、とてもためになりましたし、時間が短く感じました。
・自身、生涯現役を決意し、66歳で創業。現役77歳、今回のセミナーで
更に死ぬまでボケ防止に参考になるかと思い参加した。
・健康に腹8分に。
・「マイ・インターン」という映画を引き合いにされていたのはわかり
やすかった。とても良い映画だと思います。
当セミナーの各催し物について、それぞれの満足度をお答えください。
「生涯現役~終身雇用の実態」
佐藤良雄(キャリアバンク株式会社代表取締役)
満足50%、やや満足11%、普通22%、やや不満足0%、不満足0%
無回答37%
・もっと以前10~15年前からこうゆうセミナーがあったらなと思い
ました。
・年齢に応じた職場(売り場)
・シニアの活用
・相談窓口ステップの働きを知って心強く思った。
・適した仕事&人材配置
・ネクタイ売りの話。シニアにはシニアに合った仕事、考えると色々
あると思いました。
パネルディスカッション「生涯現役の知恵」
村松法律事務所 所長 弁護士 村松 弘康
村松法律事務所 弁護士 櫻井 浩
(一社)北海道健康医療フロンティア 代表理事 吉木 敬
北海道新聞社 生活部編集委員 福田 淳一
コーディネーター(一社)シニアライフサポート協会 小番 一弘
満足33%、やや満足39%、普通6%、やや不満足0%
不満足0%、無回答22%
・それぞれの長い経験になった具体的な話を聞けた事が良かったと
思います。
・参考になる事多く、マネはすることは徐々に。自転車は乗れない。
・健康管理
・弁護士事務所のお仕事内容のイメージが変わりました。
・第1線で活躍する高齢のパネリスト。
・やはり健康でいるためには笑いが大切。ムリして笑っても良いと。
・自己管理です。
「男性合唱団メールクヮイア」
1975年(昭和50年)に創設された男声合唱団
「札幌メールクヮイア」が出演しました。
満足44%、やや満足0%、普通6%、やや不満16%
不満足0%、無回答44%
・年齢に関係なく、楽しく歌っている姿が良かった。
・声が出る事、いいなぁーと。
・歌声も曲目もすべて良かったです。
・声が若々しくて驚きました。素晴らしい。
・皆さん生き生きと歌われていたこと。とても素敵な声でした。
「認知症サポーター養成講座」
札幌市は認知症になっても安心・安全に暮らせるように、地域における認知症の理解者・支援者(=認知症サポーター)を養成をする
「認知症サポーター養成講座」を行っています。
今回は「札幌認知症の人と家族の会」の皆様によるお話しで、
楽しく学んで頂きました。
満足28%、やや満足17%、普通5%、やや不満足0%
不満足0%、無回答50%
・対応の経験の話をリアルに聞けて良かった。介護保険について、
優しく説明されており良かった。
・認知症を患いたくない。
・家族のお話、大坂さんのお話が印象に残りました。
・介護者の経験談。
・体験者の人の話。
当セミナーに参加していただき、有益な情報はございましたか。
またそれはどちらになりますか。
・サポート、対応してくれる団体があるという事分かり、良かった。
・キャリアバンクという名前も知らなかった。昼食なしとか、納豆、
玉子。自転車はふらついて乗れない(自動車ばっかり)
・情報があった。1、生涯現役 終身雇用の実態。2、生涯現役の知恵。
・村松法律事務所さんの「ゆとりろ」、認知症の人と家族の会の話は
為になりました。
・4人のパネラーのピンピンコロリの知恵がとても楽しかった。
ゆとりろの具体的な支援は本当に心強い。
・終身雇用スタイルの改善が急務だ。年金の支給額をもっと上げて!
認知症の介護体験者の語りが参考。
・サ高住の情報誌。入院中の母の次の住まいを考えなくてはならない
時期に来てるので。
・パネラーの皆様方の健康方法は参考にはなりましたが、私自身は会社
代表と各方面での団体職員をボランティアとして引き受け、幅広い
方々との交流により新しい情報等入手している。
(若い方々との交流可)
・シニアの人材としての価値が理解できた。
・あまりなかった。
また参加したいと思いますか?
参加希望72%、やや参加希望22%、普通6%
やや不参加0%、不参加0%
今回のセミナーについてご意見ご感想が
ありましたら、ご自由にお書きください。
・今回初めて参加させていただきましたが、たまたまよく行く地区セン
ターでチラシを見て参加しましたが、新聞(道新)にも知らせがあっ
たと思いますが、気が付くようにPRして頂ければと思います。
・学ぶ事が多く、頭の中を整理しないといけない程、凝縮されたお話ば
かり。沢山いいことばかりで頭の中が飽和状態です。
家に帰って思い浮かべ整理して、自分のものにしたい。日常、一人の
自由時間があり、それを生かして勉強したいと思います。
・初めてきました。来てみて良かったです。ありがとうございました。
・課題が多すぎるので先が心配である。
・大変役に立つ情報、ありがとうございました。
・わからない事や不安な事がある中で、一歩、踏み出せる方が沢山い
らっしゃるように思います。
・「生涯現役の知恵」の内容が具体的で分かりやすかった。「認知症」
についても辛い各自の思いを具体的に解説していただき大いに参考
となり今後に活用したいと思います。
・年金生活ではとっても生活を維持できないよ!年金支給額の格差は
ひどいよ(現在85歳…23万/月、65歳…13万/月))
・定年後どのように生きて行くべきか考える道しるべになりました。
今後もできる限り色々な人生の先輩方のお話を聞きたいと思います。
・私は77歳。65歳で会社役員を退任しました。(年金取得のため余生を
のんびりするため)しかい、健康管理(ボケ防止)のため、生涯現役
を決意しました。65歳では会社採用不可故、会社創業(60歳で)代表
者として首に成らず死ぬまで継続可能です。従い、シニア(高齢者)
も自分で企業創業を進めたい。
・女性も加えて頂きたいですね。シニアには欠かせないそしてより生き
生きした女性もいるので。
・最近身内が離れていったり、孤独で高齢になる人が結構多い。
これらの人々の不安を受け止めるような講座が欲しく思う。
セミナー概要
日時
2016年5月28日 土曜日 10:30〜15:30
場所
〒060-8711
札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル大通館8階 道新ホールお問い合わせ
一般社団法人 シニアライフサポート協会
〒060-0052 札幌市中央区南2条東1丁目 第3泊ビル1F
☎︎011-200-0947
タイムスケジュール
10時開場
10:30-15:30
(内容・時間は変更の可能性があります)
「代表挨拶」
10:30~10:40
小番一弘
(一般社団法人 シニアライフサポート協会 代表理事)
「生涯現役〜終身雇用の実現」
10:45~11:15
佐藤良雄
(キャリアバンク株式会社代表取締役)
「パネルディスカッション」
【生涯現役の知恵】
11:20~12:20
村松法律事務所 所長 弁護士 村松 弘康
村松法律事務所 弁護士 櫻井 浩
(一社)北海道健康医療フロンティア 代表理事 吉木 敬
北海道新聞社 生活部編集委員 福田 淳一
コーディネーター(一社)シニアライフサポート協会 小番 一弘
「認知症サポーター養成講座」
14:15~15:30
札幌市は認知症になっても安心・安全に暮らせる
ように、地域における認知症の理解者・支援者
(=認知症サポーター)を養成をする
「認知症サポーター養成講座」を行っています。
今回は「札幌認知症の人と家族の会」の皆様によるお話しで、
楽しく学んで頂けます。
詳しくはこちら。
お問い合わせ先
こちらのフォームからお願いします。